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ニキビ改善への近道
Freitag, 29. Mai 2020
私は20代前半から顔全体に大量にニキビができるようになりました。
10年間悩み続けましたが、今ではすっかり良くなっています。(今はニキビ跡改善に努めています。)
その中でも特にニキビに効果的だった事についてお伝えします。
1.便秘改善。腸内環境を整える。
私は慢性便秘で市販薬など試してもダメでしたが
皮膚科でニキビ治療の際に処方された『十味敗毒湯』を飲むようになり少し改善されました。今はヤクルトとミルミルを毎日朝飲むようにしていてすっかり便秘解消しています。
2.大人ニキビは保湿が大事。
私の場合、20代前半は思春期ニキビでしたが
20代後半にかけて仕事が変わった影響もあるのか、大人ニキビに変わりました。
大人ニキビはストレスや乾燥が原因なので、アクネ菌対策よりも保湿や睡眠が本当に大事だと思い知らされました。
たくさんのスキンケアを使い、もちろん効果的に思うものも沢山ありましたが、今までの経験上、食べ物や内服薬での改善が1番実感できています。
ビタミンB.C、十味敗毒湯、ヤクルトなどの乳酸菌が私には本当に効果的でしたし、無理なダイエットは便秘の原因になりそれがニキビに繋がるのだと分かりました。
この記事が少しでもニキビに悩んでいる人の為になれば幸いです。 -
ニキビってなんで起こるの?
Mittwoch, 29. April 2020
初対面の時、人ってどうしても顔から第一印象を得てしまいますよね。
そんな初対面で、ニキビがあるとあなたの魅力も激減してしまいます。
でも、ニキビって気づかないうちにできてしまいますよね…一体なにが原因なんでしょう。
1.寝不足
人間は寝ている時に新陳代謝を行います。
そのため、寝不足だと新陳代謝を行う時間が少なくなります。
その結果、肌の健康状態が悪くなることでニキビができやすくなってしまうのです。
2.ビタミンCなどの栄養不足
皆さんはニキビを直すために皮膚科に行った事はありますか?実は皮膚科ではニキビ対策としてビタミンCの錠剤を渡すんです!
ビタミンCには炎症や、イライラで男性ホルモンが起こしてしまう皮脂の過剰分泌にも効果があります。
飲んでよし、塗ってよしの特効薬と言えるでしょう。
3.ケータイやパソコンの見過ぎ
生活リズムの他にも、ケータイやパソコンの見過ぎが原因にもなること、知っていましたか?
最近の研究で分かったことなのですが、ケータイの発する光は皮膚の真皮を破壊してしまいます。
その結果、皮膚にダメージが入ってしまい、ニキビが出来やすい肌になってしまうんです。
まとめ
今回はニキビってなんで起こるの?ということを書かせていただきました。
その理由3つ挙げるとすると、
1.寝不足
2.ビタミンC不足
3.ケータイやパソコンの見過ぎ
でした。
もちろん、人を見た目だけで判断するのは宜しくないです。
しかし、どうしても初対面の時得られる情報として外見は大きな割合を占めます。
ぜひ、ニキビを治してhappyな人間関係を作っていきましょう! -
人生は肌悩みとの毎日
Sonntag, 19. April 2020
人生長く生きていると肌の悩みがなかった時がないと言うほど常に悩みとの二人三脚状態です。思春期の頃は脂性肌とニキビに悩まされました。
洗顔がいいと言われれば必要以上に洗顔し肌が余計に脂を分泌して悪循環になりました。二十歳を過ぎる頃が一番テカテカしてニキビも凄かったです。
30歳過ぎるまで自分は脂性肌と思い込んで使う化粧品を脂性肌用にしていたのですがある時デパートのカウンターで肌診断をしてもらったら乾燥肌だったんです。
自分の肌に合わない化粧品を10年以上使い続けていたのです。それからは乾燥肌用にシフトして使うようにしていますが気に入った使用感を得られず化粧品迷子に陥っていきます。
同じものを続けて使わないせいかこれだと思えるものになかなか出会えませんでした。お高いものはそれなりにいいのですが続かない悲しみ。
年齢と共に増えるシミやしわ使う化粧品がどんどん増えて行く、恐怖です。
今はあきらめもあって低価格のものをたっぷりと、日常の生活を規則正しく特に便秘に気をつけて胃腸を健康に保つことで体の中から美しくいられるように生活を送るよう心がけています。
そのなかでもネーヴェクレマはヒットかもしれません。
最低限の化粧品を使うことで肌への負担も減り今ではシワも私の相棒だと思っています。
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全然ニキビが治らない!!
Sonntag, 29. März 2020
ニキビがポツポツ。少しニキビができるのは、いつものことなので、そのうち治るだろうと、いつも使っているニキビ薬を寝る前につけて寝ていました。
気が付いたら、ポツポツニキビが悪化し、ニキビだらけの顔になってしまい、皮膚科へ駆け込むことになりました。
内服、外用薬を処方され医師の指示通りに使っていましたが、2か月経っても治りません。
ある日、薬を塗って寝ると、洗顔をしても朝は薬の油分が残っていることに気付きました。
油分が多い薬を塗った翌日はクレンジングミルクで油分をしっかり落とすことにしました。
また、乾燥による痒みも気になっていたので、寝る前にお肌の状態を見て、乾燥しているところにクリームを追加で塗るようにしました。
ちょっとしたひと手間ですが、そのひと手間で朝起きた時のお肌のコンディションが全く違います。
乾燥で痒みが出ていたので、寝ている間に顔を描いてしまっていましたが、これがなくなりました。
●ニキビ肌で悩んでいる方、クレンジング、洗顔でメイクを夜はしっかり落とすこと。
●顔に薬を塗布されている方は、朝の洗顔で薬が落ちない場合はクレンジングミルクを使用すること。
●寝る前にお肌チェックをし、乾燥が気になるところにだけクリームを追加すること。
私はこれでニキビが治りました。
是非試してみてください。